Hair is dead. But today is wonderful.

薄毛のおっさんが買ったもの、おすすめの本などを紹介するブログです。

ニキビを治したいなら洗顔料を使わず化粧水をつけると良いですよ

私はもう良い年をしたおっさんですが、数年前までニキビ面でした。

 

中学生の頃にニキビができ始めたのですが、思春期真っ只中ということもあり、気にしまくっていました。とにかく殺菌しなければという脅迫観念に囚われ、時間があればニキビ予防の洗顔料で顔を洗い、クレアラシルビフナイトを顔中に塗りたくっていました。

 

しかし、ニキビは一向におさまらず、逆にひどくなっていきました。

成人を過ぎたころには流石に諦めて薬を塗るのはやめましたが、洗顔料で顔を洗うことはやめられませんでした。

相変わらず顔中にニキビはできるし、頬はカサカサで粉を吹いたような状態でした。不思議だったのは肌がカサカサの場所にもニキビができることでした。

ニキビのできる原因は、脂が毛穴に詰まるためだと思っていたため、脂っぽい肌にできるものだと思い込んでいたのです。

砂漠に草が生えないように、乾燥した肌にはニキビができないと。

 

でもそれは大きな間違いでした。

肌が乾燥しすぎると体が脂不足と判断し、かえって多くの脂が毛穴から出ます。これが詰まってニキビになっていたのです。

 

今になると「そういうことだったんだな」と分かる訳ですが、とにかく殺菌・消毒・脂を落とす ということしか考えず、ニキビ面を継続していました。

 

ところが、あることをきっかけに洗顔をお湯だけにし、化粧水を使い始めたところ、ほとんどできなくなりました。

あることというのは湯シャンです。湯シャンとは、シャンプーを使わずお湯だけでシャンプーすることです。

 

ニキビよりも薄毛を気にするようになり、ふと目に留まった漫画でそれを知りました。

 

マンガで分かる肉体改造 湯シャン編 (コミック(YKコミックス))

マンガで分かる肉体改造 湯シャン編 (コミック(YKコミックス))

 

 

シャンプーには界面活性剤などが入っており、それが髪に良くない影響を与える。汚れを落とすだけならお湯ですすぐだけで十分だという内容だったと記憶しています。

 

この漫画を見て湯シャンを始めたとき、シャンプーが良くないなら洗顔料も良くないかもしれないと思い、顔もお湯だけで洗い始めました。

最初は少し脂っぽく感じて嫌でしたが、しばらくすると慣れてきて気が付いたらニキビのできる頻度が減っていました。

そして、カミさんから化粧水もつけた方が良いといわれ、つけてみたらほとんどできなくなりました。

 

残念ながら髪の方は効果を感じることができず、髪がギトギトする感じがしたので湯シャンをやめてしまいましたが、ニキビができなくなったのは予想外の収穫でした。

 

この経験で学んだのは思い込みは良くないということです。誤った知識や根拠のない理由で思い込むとロクなことがありません。これからは常に本当にそれで良いのか?と自問自答しつつ行動していけるようにしていきたいと思います。