コンピューター好きのブログ

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Raspberry Piでサーボモーターを制御する方法(自宅プラネタリウムを回してみました)

先日、近くのリサイクルショップでセガトイズの「HOMESTAR AQUA」を500円でゲットしました。

以前から自宅プラネタリウムに興味があり、どんなものか体験してみたかったのです。

 

家に帰ったら夜を待ちきれず、カーテンをして早速投影してみました。

おぉ結構いい感じです。

 

これは廉価版なので星の数が少ないようですが、それでも結構雰囲気はあります。

代わりにお風呂でも使えるということで、夜はお風呂で使ってみたところ、なんとなく露天風呂っぽい感じが味わえました。

 

ただ、 残念ながら、この機種にはタイマー機能回転機能がありません。

特に回転機能がないと動きがないので物足りなさがあります。

でもいいんです。無い機能は自分で追加すれば良いのです。

私にはRaspberry Piという強い味方がいます。

 

ということで早速回転機能の実装に取り掛かりました。

以下の流れになります。

 

 

サーボモーターを入手する

まずはRaspberry Piで制御するサーボモーターを入手します。今回はメルカリで購入しました。ステッピングモーター28BYJ-48とドライバーUNL2003のセットが550円※でした。使い方は以下のWebページを参考にさせていただきました。

Raspberry Pi講座 ステッピングモータ(28BYJ-48) - Hobby robot laboratory

ここに掲載されているプログラムを少し変更(一方向にだけ、もっとゆっくり回転するように)して使用しました。

※Amazonだともっと安く入手可能なようです。

 

↓をクリックするとAmazonの商品ページが開きます。

 

サーボモーターに鉢皿を取り付ける

次にHOMESTARを載せる鉢皿をサーボモーターにくっつけます。鉢皿(2枚セット)は100円ショップのSeriaで購入しました。ど真ん中に千枚通しで穴をあけ、サーボモーターをぶっ刺します。以下のようになりました。

鉢皿にサーボモーターを刺したところ

 

HOMESTARを鉢皿に載せる

そのままだと鉢皿のHOMESTARを載せる側にサーボモーターの先っぽが突き出しているので、底が平らなHOMESTARは載りません。

そこで、家にあった消しゴムハンコの材料を適当な大きさに切って貼り付け、上げ底にします。以下のようになりました。

消しゴムハンコの材料で上げ底をしたところ

 

回転!! 

それでは、HOMESTARを載せて回転させます。やった!うまくいきました。

 

HOMESTAR AQUAが回転しているところ

 

と、特に苦労もなく完成したように書いてしまいましたが、実際はHOMESTARがコケまくり、かなりイラつきました。

載せる方ばかり考え、サーボモーターの固定をなおざりにしていた私が疑いようもなく悪いんですけどね。結局、一時的にサーボモーターを両面テープで机に張り付けるという荒業で乗り切りました。